I am a Whalien.

BTSの歌詞和訳、時々ひとりごと。

【R&V】네시 (4 O'CLOCK) カナルビ 歌詞 和訳/意訳

#パート割 RM, V
 
 
 おぬ  なr  たれげ
어느 날 달에게

ある日 月に宛てて
 
きrごぎん ぴょんじるr そっそ
길고긴 편지를 썼어

長くて長い手紙を書いた
 
のぼだ ふぁなじん あんちまん
너보다 환하진 않지만

君よりは明るくないけれど
 
ちゃぐん ちょっぷるr きょっそ
작은 촛불을 켰어

小さなロウソクの灯りを灯した
 
 
おするまん こんうぉね
어스름한 공원에

薄暗い公園で
 
のれはぬん いるmもるr せ
노래하는 이름모를 새

歌っている、名前を知らない鳥
 
Where are you
君はどこにいるの
 
Oh you
 
うぇ うrご いんぬんじ
왜 울고 있는지

どうしてないているの
 
よぎん なわ の っぷにんで
여긴 나와 너 뿐인데

ここには僕と君だけなのに
 
Me and you

 
Oh you
 
 
きっぷん ばむr ったらそ
깊은 밤을 따라서

深い夜を追いかけて
 
 のえ のれっそりが
너의 노랫소리가

君の歌声が
 
はん ごるmしk とぅごるmしk
한 걸음씩    두 걸음씩

一歩ずつ、二歩ずつと
 
ぷrぐん あちむr てりょわ
붉은 아침을 데려와

赤い朝を連れて来る
 
せびょぐん ちながご
새벽은 지나가고

夜明けは過ぎて
 
ちょ だり ちゃめ どぅrみょん
저 달이 잠에 들면

あの月が眠りにつけば
 
はmっけへっとん ぷるんびち
함께했던 푸른빛이

共にいた蒼い光が
 
さらじょ
사라져

消えてゆく
 
 
おぬrど なん ちょkたんひ さらが
오늘도 난 적당히 살아가

今日も俺は適当に生きて行く
 
ぱrまっちょ ちょkたんひ たらが
발맞춰 적당히 닳아가

足並みを揃えて適当に擦り減っていく
 
てやんうん すみ まっきご
태양은 숨이 막히고
太陽は息が詰まって
 
せさんうん なr ぱrがぼっきょな
세상은 날 발가벗겨놔

世界は俺を丸裸にしてしまう
 
なん おっちょr す おpし びょr す おpし
난 어쩔 수 없이       별 수 없이

俺はどうしようもなく、仕方なく
 
  たrびだれ  ふとじん なるr じゅpこ いっそ
달빛 아래 흩어진 나를 줍고 있어

月の光の下に散らばる自分自身を拾っている
 
I call you moonchild
俺は君を月の子と呼ぶよ
 
うりん たれ  あい
우린 달의 아이

俺たちは月の子ども
 
せびょげ ちゃん すむr しね
새벽의 찬 숨을 쉬네

夜明けの冷たい息を吐く
 
Yes we're living and dying at the same time
そう、俺たちは生きると同時に死んでいるんだ
 
       ちぐむん ぬん っとど で
But 지금은 눈 떠도 돼

でも今は目を開けていい
 
く おぬ よんふぁちょろm く でさちょろm
그 어느 영화처럼  그 대사처럼

何かの映画のように その中の台詞みたいに
 
たrびっ そげそん おん せさんい ぷるにっか
달빛 속에선 온 세상이 푸르니까

月の光の中では世界全部が蒼いから
 
 
おするまん こんうぉね
어스름한 공원에

薄暗い公園で
 
のれはぬん いるmもるr せ
노래하는 이름모를 새

歌っている 名前を知らない鳥
 
Where are you
君はどこにいるの
 
Oh you
 
 
うぇ うrご いんぬんじ
왜 울고 있는지

どうしてないているの
 
よぎん なわ の っぷにんで
여긴 나와 너 뿐인데

ここには僕と君だけなのに
 
Me and you

 
Oh you
 
 
きっぷん ばむr ったらそ
깊은 밤을 따라서

深い夜を追いかけて
 
 のえ のれっそりが
너의 노랫소리가

君の歌声が
 
はん ごるmしk とぅごるmしk
한 걸음씩    두 걸음씩

一歩ずつ、二歩ずつと
 
ぷrぐん あちむr てりょわ
붉은 아침을 데려와

赤い朝を連れて来る
 
せびょぐん ちながご
새벽은 지나가고

夜明けは過ぎて
 
ちょ だり ちゃめ どぅrみょん
저 달이 잠에 들면

あの月が眠りにつけば
 
はmっけへっとん ぷるんびち
함께했던 푸른빛이

共にいた蒼い光が
 
さらじょ
사라져

消えてゆく
 
 
きっぷん ばむr ったらそ
깊은 밤을 따라서

深い夜を追いかけて
 
 のえ のれっそりが
너의 노랫소리가

君の歌声が
 
はん ごるmしk とぅごるmしk
한 걸음씩    두 걸음씩

一歩ずつ、二歩ずつと
 
ぷrぐん あちむr てりょわ
붉은 아침을 데려와

赤い朝を連れて来る
 
せびょぐん ちながご
새벽은 지나가고

夜明けは過ぎて
 
ちょ だり ちゃめ どぅrみょん
저 달이 잠에 들면

あの月が眠りにつけば
 
はmっけへっとん ぷるんびち
함께했던 푸른빛이

共にいた蒼い光が
 
さらじょ
사라져

消えてゆく
 
 
せびょぐん ちながご
새벽은 지나가고

夜明けは過ぎて
 
ちょ だり ちゃめ どぅrみょん
저 달이 잠에 들면

あの月が眠りにつけば
 
はmっけへっとん ぷるんびち
함께했던 푸른빛이

共にいた蒼い光が