I am a Whalien.

BTSの歌詞和訳、時々ひとりごと。

【BTS】134340 カナルビ 歌詞 和訳/意訳

 

※パート割
RM, JIN, SUGA, J-HOPE, JIMIN, V, JUNGKOOK

 

 

くろr すまん いったみょん むろぼご しぽっそ
그럴 수만 있다면 물어보고 싶었어
できることなら尋ねてみたかった

 

くって うぇ くれんぬんじ うぇ なr ねっちょっちゃんぬんじ
그때 왜 그랬는지  왜 날 내쫓았는지
あの時どうしてそう言ったのか、どうして俺を追い出したのか

 

おっとん いるmど おpし よじょに のr めmどね
어떤 이름도 없이 여전히 널 맴도네

どんな名前もなく 相変わらず君の周りを廻っている

 

ちゃkぴょり むせけ く ぴょなmおmぬん せkちぇ
작별이 무색해 그 변함없는 색채

別れが色あせる その変化のない色彩

 

 

なえげん  いるみ  おpくな
나에겐 이름이 없구나
俺には名前がないんだな

 

など のえ びょりおんぬんで
나도 너의 별이었는데
俺も君の星だったのに

 

のん びちらそ ちょっけった
넌 빛이라서 좋겠다
君は光だからいいよな

 

なん くろん のr ぱどぅr ぷにんで
난 그런 널 받을 뿐인데
俺はそんな君の光を受けるだけ

 

むのじん わんそんえ
무너진 왕성에
壊れた王城に

 

なむん みょんい もん いみが いっそ
남은 명이 뭔 의미가 있어
残された命に何の意味がある

 

ちゅぐr ってかじ ぱっけっち
죽을 때까지 받겠지
死ぬまで受け続けるんだろう

 

に むどうん しそん
니 무더운 시선
君の蒸し暑くなるような視線

 

あじk なん のr とrご ぴょなん ごん おpちまん
아직 난 널 돌고 변한 건 없지만
まだ俺は君の周りを廻っていて 変化はないけど

 

さらんえ いるみ おpたみょん
사랑에 이름이 없다면
愛に名前がないならば

 

もどぅん げ ぴょなん ごや
모든 게 변한 거야
すべてのことが変わったんだ

 

のん ちょんまrろ えりするr ちゃじゃねん ごrっか
넌 정말로 Eris를 찾아낸 걸까
君は本当にエリスを探し出したんだろうか

 

まれ ねが ちょ たrぼだ もったん げ もや
말해 내가 저 달보다 못한 게 뭐야
言ってくれ、俺があの月よりも劣ってるものは何なんだ

 

あすぬん ゆえ ぽkすひょんいr ぷん
us는 u의 복수형일 뿐
"俺たち"は"君"の複数形ってだけ

 

おっちょみょん こぎ ちょうmぶと
어쩌면 거기 처음부터
もしかするとそこに最初から

 

なん おpそっとん ごや
난 없었던 거야
俺はいなかったんだ

 

おんじぇんが のど いまるr いへはげっち
언젠가 너도 이 말을 이해하겠지
いつか君もこの言葉の意味を理解するだろう

 

なえ けじょるん おんじぇな のよっそ
나의 계절은 언제나 너였어
俺の季節はいつも君だった

 

ね ちゃがうん しmじゃんうん よんは いさっぱrど
내 차가운 심장은 영하 248도
俺の冷たい心臓は氷点下248度

 

にが なr ちうん く なr もmちょっそ
니가 날 지운 그 날 멈췄어
君が俺を消したその日に止まってしまった

 

Damn

 

 

なん めmどrごまん いっそ
난 맴돌고만 있어
俺はただぐるぐる回っている

 

(なん のr のちょっそ なん のr いろっそ)
(난 널 놓쳤어 난 널 잃었어)
(俺は君を逃した 俺は君を失った)

 

なん ほっとrごまん いっそ
난 헛돌고만 있어
俺はひたすら空回りしている

 

のん なr じうぉっそ のん なr いじょっそ
넌 날 지웠어 넌 날 잊었어
君は俺を消した 君は俺を忘れた

 

 

はんってぬん てやんえ せげえ そけっとん
한때는 태양의 세계에 속했던
ある時は太陽の世界に属して

 

(のれん もmちょっそ のれん もじょっそ)
(노랜 멈췄어 노랜 멎었어)
(歌は止まった 歌は止んだ)

 

びょれ しmじゃんえん とpとpはん あんげちゅんぷん
별의 심장엔 텁텁한 안개층뿐
星の心臓にはどんよりと霧の層だけ

 

(のん なr じうぉっそ のん なr いじょっそ)
(넌 날 지웠어 넌 날 잊었어)
(君は俺を消した 君は俺を忘れた)

 

 

おじぇわぬん くり たるr こん おmね
어제와는 그리 다를 건 없네 ay
昨日とはそんなに変わったことはないな

 

とっかっとぅん いrさん そげ たk のまん おmね
똑같은 일상 속에 딱 너만 없네 ay
同じような日常の中にただ君だけがいないな

 

ぷんみょん おじぇっかじぬん はmっけよんぬんで
분명 어제까지는 함께였는데 ay
明らかに昨日までは一緒だったのに

 

むそうr じょんどろ
무서울 정도로
恐ろしいくらいに

 

とっかっとぅん はる そげん たk のまん おmね
똑같은 하루 속엔 딱 너만 없네
同じ一日の中で ただ君だけがいないな

 

そrちき まれ にが おpとん いrりょんちゅm
솔직히 말해 니가 없던 일년쯤
正直言うと、君がいなかった一年くらい

 

とmどめっち ふに まらぬん みりょんど
덤덤했지 흔히 말하는 미련도
気持ちは冷めてたよ 俗にいう未練も

 

おpとん ちなん なr いじぇん っかmぱk
없던 지난 날 이젠 깜빡
なかった過ぎた日を今うっかり

 

に ひゃんぎ ったうぃん きおっと あんな ちゃmっかん
니 향기 따윈 기억도 안나 잠깐
君の香りなど覚えてもない、いやちょっと待て

 

くんで おでぃそんが またばっとん ひゃんすんで
근데 어디선가 맡아봤던 향순데 ay
でもどっかで嗅いだことのある香水なんだけどな

 

きおぎ おりょmぷし ぴおなr ちゅめ
기억이 어렴풋이 피어날 즘에 ay
記憶がかすかによみがえる頃に

 

ちょぎ じょぎ こげるr とrりょぼに
저기 저기 고개를 돌려보니
あっちこっち振り返ってみると

 

ふぁなげ うすみょ たがおぬん
환하게 웃으며 다가오는
まぶしく笑いながら近づいてくる

 

に よぺん く
니 옆엔 그
君の横にはその、、

 

(안녕?)
(アンニョン?)

 

안녕
アンニョン

 

(おっとけ じね)
(어떻게 지내)
(元気にしてる?)

 

なぬん むぉ ちゃr じね
나는 뭐 잘 지내
俺はまぁ、うん

 

うぇんじ とじrどぅたん ね しmじゃんぐゎぬん たrり
왠지 터질듯한 내 심장과는 달리
なぜか破裂しそうになった心臓とは違って

 

い すんがん おんどぬん よんは いさっぱr
이 순간 온도는 영하 248
この瞬間の温度は氷点下248度

 

 

なん めmどrごまん いっそ
난 맴돌고만 있어
俺はただぐるぐる回っている

 

(なん のr のちょっそ なん のr いろっそ)
(난 널 놓쳤어 난 널 잃었어)
(俺は君を逃した 俺は君を失った)

 

なん ほっとrごまん いっそ
난 헛돌고만 있어
俺はひたすら空回りしている

 

(のん なr じうぉっそ のん なr いじょっそ)
(넌 날 지웠어 넌 날 잊었어)
(君は俺を消した 君は俺を忘れた)

 

はんってぬん てやんえ せげえ そけっとん
한때는 태양의 세계에 속했던
ある時は太陽の世界に属して

 

(のれん もmちょっそ のれん もじょっそ)
(노랜 멈췄어 노랜 멎었어)
(歌は止まった 歌は止んだ)

 

びょれ しmじゃんえん とpとpはん あんげちゅんぷん
별의 심장엔 텁텁한 안개층뿐
星の心臓にはどんよりと霧の層だけ

 

(のん なr じうぉっそ のん なr いじょっそ)
(넌 날 지웠어 넌 날 잊었어)
(君は俺を消した 君は俺を忘れた)

 

 

なん めmどrごまん いっそ
난 맴돌고만 있어
俺はただぐるぐる回っている

 

あんげ のもえ よじょに
안개 너머의 여전히
霧の向こうで変わらず

 

みそ ってぃん のr じきょぼじ
미소 띤 널 지켜보지
笑顔を浮かべた君を見守る

 

うぃみど のど た おmぬん ぷrぎゅちk
의미도 너도 다 없는 불규칙
意味も君も何もない不規則

 

ね くぇどえ ひょんしr
내 궤도의 현실
俺の軌道の現実

 

なん めmどrごまん いっそ
난 맴돌고만 있어
俺はただぐるぐる回っている

 

のえげん きおかぎ ひmどぅん
너에겐 기억하기 힘든
君には覚えにくい

 

すっちゃわ おどぅめ
숫자와 어둠의 pluto
数字と暗闇の冥王星

 

 くれど けそk なん
그래도 계속 난
それでもずっと俺は

 

のえ ちゅうぃるr めmどrげっち
너의 주위를 맴돌겠지 damn
君の周りを廻り続けるんだろう

 

 

なん めmどrごまん いっそ
난 맴돌고만 있어
俺はただぐるぐる回っている

 

(なん のr のちょっそ なん のr いろっそ)
(난 널 놓쳤어 난 널 잃었어)
(俺は君を逃した 俺は君を失った)

 

なん ほっとrごまん いっそ
난 헛돌고만 있어
俺はひたすら空回りしている

 

(のん なr じうぉっそ のん なr いじょっそ)
(넌 날 지웠어 넌 날 잊었어)
(君は俺を消した君は俺を忘れた)

 

 

はんってぬん てやんえ せげえ そけっとん
한때는 태양의 세계에 속했던
ある時は太陽の世界に属していた

 

(のれん もmちょっそ のれん もじょっそ)
(노랜 멈췄어 노랜 멎었어)
(歌は止まった 歌は止んだ)

 

びょれ しmじゃんえん とpとpはん あんげちゅんぷん
별의 심장엔 텁텁한 안개층뿐
星の心臓にはどんよりと霧の層だけ

 

(のん なr じうぉっそ のん なr いじょっそ)
(넌 날 지웠어 넌 날 잊었어)
(君は俺を消した 君は俺を忘れた)

 

 

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